帝政ロシアが極東進出への中継都市として整備したハルビンの街並みには、ロシア風の建物が今に残る。料理は、満州族の料理を基に、北京料理や山東料理のほかロシアなど多様な民族の食文化を取り込んで発達してきた。

中国料理,中国の人,中国の生活,中国のエリアガイドを伝える情報誌です。
2009.05.31
帝政ロシアが極東進出への中継都市として整備したハルビンの街並みには、ロシア風の建物が今に残る。料理は、満州族の料理を基に、北京料理や山東料理のほかロシアなど多様な民族の食文化を取り込んで発達してきた。

2009.04.30
2009.03.31
2009.02.27
無錫は中国の江南にある古都。北に長江が流れ、南に太湖を望む風光明媚な街である。無錫料理にはじっくりと、とろ火で煮込んだものが多い。味は甘みや塩味が適度で、口当たりがよく、香りが良いのが特徴だ。

2009.01.28
2008.12.20
広西チワン族自治区の柳州市には、トン族のほかにミャオ族、チワン族、ヤオ族など30あまりの少数民族が暮らしている。どの民族にも昔からそれぞれ独自の料理が伝わっているが、現在、柳州で人気がある料理は、時果牛排、錦鯉釣金亀、焼遼参、海鮮酥皮湯、豆渣寿司などが挙げられる。

2008.11.20
乳製品を原料とした食品をモンゴル語で「ツァガーンイデー」(白い食べ物)という。これは聖なる清い食べ物という意味。また、肉類を原料とした食品はモンゴル語で「ウランイデー」(赤い食べ物)という。羊の丸焼き、羊肉のフライ、ボーズ(蒸し餃子)、ホーショール(揚げ餃子)、ヤスタィ・マハ(羊肉の塩茹で)など、羊肉が中心となっている。

2008.10.20
泉州は、地理的環境と気候条件の良さにより、産物が豊富で美食の歴史も長い。 料理は、新鮮で、さっぱりとした味付け。素材を大切にし、あっさり、すっぱい、甘いという味付けが特徴で、香辛料をうまく利用することで知られている。 代表的な料理としては、湯煮魚丸(魚の水煮団子)、芋泥(ペースト状の紫タロイモ)、崇武魚巻(魚のすり身を棒状にしたもの)、肉ちまき、鴨仔粥、炒米粉(炒めビーフン)、牛肉鍋貼(牛肉焼きギョウザ)など。これらは前菜的な位置付けの気軽な料理である。

2008.09.20
ウイグル族のごちそう ウイグル族の人々は農業と牧畜で生計を立てており、主に羊肉や牛肉、乳製品、野菜、米、小麦などを食べている。 肉の調理法は焼く、煮るが中心で、原始的ともいえるが、味が濃く量も多い。代表的な料理としては、羊の丸焼きや羊肉の串焼き、ゆで羊肉などがある

2008.08.20
北京は四季の変化がはっきりしている都市である。冬はとても寒く、夏は暑い。北京っ子は夏が一番苦手で、冷蔵庫もクーラーもなかった時代には、「苦夏(苦しい夏)」と呼んでいる。この苦しい夏をできるだけ快適に過ごすために、食べ物を利用した。
