長いお茶の歴史を持つ中国でも、春は待ち遠しい新茶の季節。4月になると、店先には一番摘みの新茶がずらりと揃います。この一番摘みのお茶は、中国の二十四節気のひとつ「清明節(4月5日頃)」より前に摘むお茶で、「明前茶」と呼ばれるもの。稀少な茶葉で値段も高価ですが、中国の人々にとっては春のエネルギーがいっぱい詰まった特別なお茶なのだそうです。

中国料理,中国の人,中国の生活,中国のエリアガイドを伝える情報誌です。
2010.04.30
長いお茶の歴史を持つ中国でも、春は待ち遠しい新茶の季節。4月になると、店先には一番摘みの新茶がずらりと揃います。この一番摘みのお茶は、中国の二十四節気のひとつ「清明節(4月5日頃)」より前に摘むお茶で、「明前茶」と呼ばれるもの。稀少な茶葉で値段も高価ですが、中国の人々にとっては春のエネルギーがいっぱい詰まった特別なお茶なのだそうです。

2010.03.31
春は始まりの季節。草木ものびのびと育つこの時期は、身体を動かして健康づくりをする一番いい季節です。中国ではそんな養生が暮らしに根付いていて、「春遊(チュンユウ)」という季節の習わしに。花がほころび始めると、みなお弁当を持ってお花見のピクニックへと出かけます。

2010.02.28
旧暦1月1日を迎える午前0時。街のあちこちで花火や爆竹が鳴り響くと、いよいよ中国に春節(旧正月)がやってきます。 春節は中国の人々にとって一年で一番待ち遠しいイベント。獅子舞が練り歩いたり、家々に紅い対聯が飾られたりと、街中がお祝いムードに包まれます。2週間程の大型連休となるこの時期は、何はともあれ里帰り。家族が集まって春節を祝う風習は昔も今も変わらず、帰省する人々で大混雑する駅や空港の光景はこの季節の風物詩となっています。

2010.01.31
中国のファッション事情は今や大きく様変わり。街ゆく人々は、流行のファッションを颯爽と着こなしています。そんな様子を見ていると、伝統の中国服を着る習慣はすっかり薄れてしまったかのように思えますが、もちろんそんなことはありません。華やかなチャイナドレスは世界中の女性に根強い人気があり、本場中国でも、現代風にアレンジされた、日常着として親しまれています。

2009.12.31
2009.11.30
中国の人々はとても社交的。気軽なおしゃべりが大好きで、たくさんの仲間や友だちと楽しい時間を過ごします。北京の公園は、そんなひとときに欠かせない市民の憩いの場。老若男女が気ままに集い、朝から夕方まで人影の絶えることがありません。

2009.10.31
2009.09.30
2009.08.31
中国各地には、地域自慢の特産品が数多くあります。「北京果脯」(ベイジングオプ)は、古くから北京に伝わる伝統の特産品の一つ。北京名菓として全国に知られ、北京から帰省する人たちの定番土産となっています。

2009.07.31