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淡白な味も魅力の一つ 四川の美食

2010.04.30

 揚子江上流の中国の穀倉地帯に位置する四川省では、 昔から数多くの素材と調味料を使い、さまざまな調理法でバリエーション豊かな味を生み出してきた。

 何といっても豆板醤を使った麻辣(マーラー) の味が四川料理の代表とされるが、一方では小吃菜(シャオチーツァイ、前菜一品料理)の種類が多いことも特徴の一つとなっている。

 今回は小吃菜の一つで、白菜の葉の甘味が優しく、見た目も爽やかな 「水晶白菜巻(スイジンバイツァイジュアン)」を紹介しよう。

 

 

あっさり塩味が特徴

「水晶白菜巻 (スイジンバイツァイジュアン)」を作ってみよう

 

 

【材料】 (4人分)

 

白菜 (約1/2株)の葉・・・ 500g

生しいたけ・・ ・ 34

カニの棒肉・・ ・ 50g

(カニカマでも可)

豚肉の薄切り・ ・・ 50g

スナップえんどう・・・ 20g

 

タイ米・・・ 50g

水・・・ 300cc

 

 

【調味料】

塩・・・ 適量

クコ(飾り用) ・・・ 67

 

 

【作り方】

 

1) タイ米と水を鍋に入れ強火で炊き、

沸騰したら弱火で約30分炊いたのち、

汁をとり分ける。

 

2) しいたけ、カニ、 スナップえんどうを同じくらいの

大きさに細切りにする。

豚肉は細く切って軽く塩を振る。

 

3) 白菜の葉を湯で約20秒ゆでる。

 

4) ゆでてしんなりとした白菜の葉で(2)を巻いて、8分蒸す。

 

5) (4)を一口大に切り、深めの皿に盛る。(1)の汁に

塩をひと振り加え、かきまぜて白菜巻の上にかける。

クコを散らしてできあがり。

 

   タイ米が手に入りにくい場合は、 スーパーマーケットで売っている

米粒麦を使用し、米粒麦50gに対し水400ccで作る