中国の北西内陸部の奥地に位置する寧夏回族自治区は、全区の86%が年間降水量300ミリ以下の干ばつ・半干ばつ地域に属する。水や土の流失、砂嵐の多発などの厳しい自然環境に加え、人の手による破壊も進み、植生や森林資源はさらに乏しく生態系は極めて脆弱だ。中華人民共和国成立後、寧夏では砂漠化の防止や湿地保護などの生態系回復に取り組み、緑化の速度が砂漠化の速度を上回るという成果をあげている。

中国料理,中国の人,中国の生活,中国のエリアガイドを伝える情報誌です。
2010.03.31
中国の北西内陸部の奥地に位置する寧夏回族自治区は、全区の86%が年間降水量300ミリ以下の干ばつ・半干ばつ地域に属する。水や土の流失、砂嵐の多発などの厳しい自然環境に加え、人の手による破壊も進み、植生や森林資源はさらに乏しく生態系は極めて脆弱だ。中華人民共和国成立後、寧夏では砂漠化の防止や湿地保護などの生態系回復に取り組み、緑化の速度が砂漠化の速度を上回るという成果をあげている。

2010.03.31
2010.03.31
春は始まりの季節。草木ものびのびと育つこの時期は、身体を動かして健康づくりをする一番いい季節です。中国ではそんな養生が暮らしに根付いていて、「春遊(チュンユウ)」という季節の習わしに。花がほころび始めると、みなお弁当を持ってお花見のピクニックへと出かけます。

2010.03.31
腰鼓(ようこ)とは、文字どおり腰に付けた鼓のことをいう。陝西省(せんせいしょう)北西部では、数千年も前から腰鼓の踊りが伝えられてきた。人口12万人の安塞県(あんさいけん)では、現在でも約1万戸の家に腰鼓があり、子どもからお年寄りまで、約6万人にもおよぶ人々が力強い「安塞腰鼓」の舞を踊る。

2010.03.31
四川省は揚子江上流の中国の穀倉地帯。中国四大料理の一つである四川料理は、辛いという一言で表現されがちだが、その味は豆板醤をはじめ魚醤、椒麻醤(ジャオマージャン)など各種調味料が、ただ辛いだけではない複雑な奥深い辛味を生み出している。
