福建省泉州は、台湾と海峡をへだてる中国南東部に位置し、千年にわたって対外貿易を行ってきた港湾都市である。唐代に貿易港になってから中国南方の四大貿易港(広州、泉州、寧波、上海)の一つとされ、宋、元の時代には世界最大級の貿易港「ザイトン港」として広く名を馳せた。この地を訪れたマルコ・ポーロは、エジプトのアレクサンドリア港に匹敵する「東方第一の港」と称えている。近年注目を浴びている明代の武将鄭和との関わりも興味深い。

中国料理,中国の人,中国の生活,中国のエリアガイドを伝える情報誌です。
2008.10.20
福建省泉州は、台湾と海峡をへだてる中国南東部に位置し、千年にわたって対外貿易を行ってきた港湾都市である。唐代に貿易港になってから中国南方の四大貿易港(広州、泉州、寧波、上海)の一つとされ、宋、元の時代には世界最大級の貿易港「ザイトン港」として広く名を馳せた。この地を訪れたマルコ・ポーロは、エジプトのアレクサンドリア港に匹敵する「東方第一の港」と称えている。近年注目を浴びている明代の武将鄭和との関わりも興味深い。

2008.10.20
テレビやパソコン、携帯電話など、現代の暮らしでは何かと目を酷使しているもの。仕事で一日中パソコンのモニターに向かっているという人も多いのではないでしょうか?目の疲れは頭痛や肩こりなどの辛い症状にもつながるので、日頃から目を大切にする習慣を身に付けましょう。

2008.10.20
中国はくるみの生産量がとても多い国。街角では、袋いっぱいに詰めた殻付きのくるみがあちこち で売られていて、そのまま食べたり、料理やお菓子に入れたりと、ポピュラーな暮らしの食材として親しまれています。

2008.10.20
古代中国では天地の万物を陰陽に分け、陰は闇、陽は光や生命の代表とした。数字は奇数偶数で分けられ、奇数は陽、偶数は陰である。九月九日は奇数の陽が二つ重なるめでたい日として「重陽節」と定められた。

2008.10.20
泉州は、地理的環境と気候条件の良さにより、産物が豊富で美食の歴史も長い。 料理は、新鮮で、さっぱりとした味付け。素材を大切にし、あっさり、すっぱい、甘いという味付けが特徴で、香辛料をうまく利用することで知られている。 代表的な料理としては、湯煮魚丸(魚の水煮団子)、芋泥(ペースト状の紫タロイモ)、崇武魚巻(魚のすり身を棒状にしたもの)、肉ちまき、鴨仔粥、炒米粉(炒めビーフン)、牛肉鍋貼(牛肉焼きギョウザ)など。これらは前菜的な位置付けの気軽な料理である。
